2019-05-09 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
そもそも、STEAM教育は、コンテンツとその指導者数の絶対的不足といったようなことも課題でございます。産業界の協力の下、コンテンツと指導人材の創出に向けた仕組みづくりが必要ではないかと考えているところでございます。 今後とも、文部科学省や産業界とより一層連携をしまして、こういった課題の解決に取り組んでまいりたいと考えてございます。
そもそも、STEAM教育は、コンテンツとその指導者数の絶対的不足といったようなことも課題でございます。産業界の協力の下、コンテンツと指導人材の創出に向けた仕組みづくりが必要ではないかと考えているところでございます。 今後とも、文部科学省や産業界とより一層連携をしまして、こういった課題の解決に取り組んでまいりたいと考えてございます。
今年度の指導者数の三倍から四倍、三十人から四十人の指導者ができると見込まれていまして、その指導者たちが全国に育っていって、育成をされる専門家も二百人から三百人、ネズミ算状態でこれが広がっていくことが予想されます。ですので、この九千八百万円という、非常に少ない予算額だと思っております。
今、文部省の方では、先生も御承知のように大臣認定制度、これで指導者の養成ということを確保しておりまして、これまでに養成された指導者数は現在約八万九千八百人に上っております。これは競技スポーツ、生涯スポーツ、両方の数字でございますが、これでもまだ人数的に不足しておりますし、かつ、その取得した人の活用という点について見ましても十分とは言えないというふうに私どもは思っております。
観点に立ちまして、昭和六十二年でございますが、スポーツ団体が行うスポーツ指導者の養成事業のうち、一定の水準に達し奨励すべきものを文部大臣が認定するそういう制度を創設し、地域におけるスポーツ振興の観点、競技力向上の観点、新たなスポーツを実施するものへの配慮、そういった観点、さらには少年スポーツへの配慮の観点から資質の高い指導者の養成確保に努めているところでございまして、現在までに認定団体が養成した指導者数
これは文部省からいただきました昭和四十九年の「社会体育行政職員等の調査報告書」でございますが、これによりましても、総合体育施設における指導者数、一施設当たりの指導者数で一人いないというところが総合体育館の場合でも十八カ所、単独体育館に至りましてはもうほとんどがいないということでございますから、これは先ほど申し上げましたように、今後体育の振興ということを考えますと——これは年々高度化しております。
しかし看護に関しまする大学の数が少ないこともありまして、看護の指導者数が少なくて、短大におきまする看護教育を担当する教員さえも不足しているというのが正直な実情でございます。
それから、次は抜きますが、「通産省側としてば和田社長をも含めて経営陣即ち人事の刷新が必要とみており、更には日本の財界、実業界の指導者数名による刷新委員会を組織して丸善の経営に対する助言指導を行うことを考えている。」あなたがパーカーさんに言っておる言葉ですよ。いろいろある。「通産省は私にもユニオン側の意見を直接三和として聞いてみてくれとの意向であった。」
これはパーカーさんにホテル・オークラで会ったときに、「従って、通産省としては和田社長をも含めて経営陣、すなわち人事の刷新が必要と見ており、さらには日本の財界、実業界の指導者数名による刷新委員会を組織して、丸善の経営に対する助言指導を行なうことを考えている。